観音寺市議会 2022-08-25 09月01日-01号
近年の道の駅をめぐる状況や、県内における道の駅の整備状況等を整理し、本市が提示する基本目標を基に内容を精査、検討した上で、基本テーマ及び基本理念を設定いたします。 2点目は、建設候補地の選定であります。 市内において複数の候補地を抽出し、集客性や事業実現性、周辺環境の3つの視点からそれぞれの候補地を客観的に評価し、建設候補地を選定いたします。
近年の道の駅をめぐる状況や、県内における道の駅の整備状況等を整理し、本市が提示する基本目標を基に内容を精査、検討した上で、基本テーマ及び基本理念を設定いたします。 2点目は、建設候補地の選定であります。 市内において複数の候補地を抽出し、集客性や事業実現性、周辺環境の3つの視点からそれぞれの候補地を客観的に評価し、建設候補地を選定いたします。
そして、コロナ発生前に文部科学省は、我が国の学校におけるICT環境が他国と比べ非常に遅れており、活用自体も少なく、整備状況も地域によって格差が大きいとのことからGIGAスクール構想を打ち出しました。 この構想は5か年計画で、全国の小・中学生に対して1人1台のパソコンを貸与し、ICT環境を進めていこうというものであります。
次に、防災行政無線戸別受信機整備事業について整備状況を確認したところ、現在対象となる115世帯に配備済みであり、今後は毎年更新される避難行動要支援者名簿に沿って新たな対象者に配備していく予定であるとの答弁がありました。
安全対策や施設整備状況の調査については、香川ため池保全管理サポートセンターと連携しながら行っていきたいと考えております。安全対策に関する施設設備につきましては、事業手法を含めた支援策についても検討してまいりたいと思っております。
分析したのは、1、公衆無線LAN整備状況、2、通勤時間、3、保育サービス利用率、4、徒歩圏に生活関連施設がある人口比率、5、地域内の経済循環率、6、コロナ前後の昼間の人口増減率、7、住宅面積、8、福祉施設の整備状況の8つだ。これで仕事と生活を両立できる環境、地域の自立度を把握、それぞれの水準で採点し、順位をつけた。観音寺市はどの程度の位置にいるのか、お伺いします。
なお、議案審査の後、屋島山上交流拠点施設の整備状況と今後の予定について、当局より説明がありましたので、申し添えておきます。 以上、観光エリア・附属医療施設整備特別委員会の報告を終わります。 ○議長(十川信孝君) 以上で委員長の報告は終わりました。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
そこでお伺いをいたしますが、令和2年3月31日現在の整備状況は、整備面積801.07ヘクタール、管渠総延長は139.5キロメートル、普及率は59.7%とお聞きをいたしました。現在の整備状況をまずお聞きいたします。 また、管渠が整備をされた地域においても、下水道への未接続の世帯がまだまだ多いというふうに聞いています。全世帯数におけるその件数と割合をお示しいただきたいと思います。
各自治体のシステムの整備状況や更新時期等は様々であることから、デジタル・ガバメントに向けた自治体業務システムの標準化の取組に当たっては、運用の実態を踏まえたカスタマイズをすることや、移行期限についても柔軟に対応する必要があると考えます。自治体業務システムの標準化について、本市の取組状況と今後の方針をお示しください。
また、現在金倉南北線の整備状況は、先般の3月議会でもお答えいたしましたとおり、国道11号から県道多度津丸亀線までの計画延長1,200メートルのうち、国道11号から以北200メートルの整備を行い、現道の市道金倉川西堤防線に接続し、供用しており、それ以降の整備につきましては、厳しい財政状況による他事業への予算の重点配分や用地確保の問題などにより、整備を長年中断している状況でございます。
SGレースの開催場につきましては、施行者が一般財団法人日本モーターボート競走会にSG競走等開催希望申請を提出し、申請に基づいて、スタンドなどの受入れ可能な施設の整備状況や売上目標、開催に当たってのファンサービスなどの施策や過去の開催状況などを総合的に判断し、競走会が決定することとなっております。
今後については、垂水橋のような50年を超える橋梁が増えてくることから、できる限り長く使うことを基本方針としており、通行状況、周辺道路の整備状況や、供用の劣化状況等を踏まえ、橋梁の重要性を考慮しながら、橋梁の在り方について検討していきたいと考えているとのことでありました。
また、今後のレース誘致への影響についてでございますが、SG等のビッグレースの選定につきましては、各施行者から一般財団法人日本モーターボート競走会に提出されるSG競走等開催希望申請に基づき、過去の開催状況やスタンドなどの整備状況、売上目標や開催に当たっての施策等を総合的に判断し、決定されるものであり、収益の活用方法による影響はないものと考えております。
この推計値を基に、特別養護老人ホーム等の設置状況や利用状況、第7期計画期間中の整備状況や高齢者人口の伸び率などを総合的に勘案し、必要床数を見込んだところでございます。 今後におきましては、在宅サービスとのバランスも十分に考慮しながら、第8期計画に基づく施設整備を進めることにより、施設でのケアが必要な高齢者に適切なサービス提供ができる体制の確保に取り組んでまいりたいと存じます。
三好市での道の駅の整備状況についての御質問ですが、三好市のホームページで掲載されている箸蔵道の駅基本計画によれば、2023年度、令和5年度の開業を目指す計画となっております。開業となりますと、猪ノ鼻トンネルでつながる沿線上の道の駅となりますので、相互に好循環を生み出せるように考えてまいりたいと思います。
また、小・中学校のICT整備状況につきましては、児童・生徒に1人1台タブレット端末を整備するため、今年度に小・中学校合わせて4,114台を配備するとともに、校内通信ネットワークを構築するなどICT環境の整備を行いました。今後は、オンライン学習等による個別最適化された学びの保障に向けた取り組みや論理的思考を学ぶプログラミング教育の推進等に活用してまいります。
今年度の整備状況をお示しいたしますと、施工延長約550メートル区間の路側や排水構造物を設置する道路改良工事を3件、施工延長約440メートル区間の車道や歩道を舗設する道路舗装工事を2件、県道との交差点に照明を3基設置する照明設置工事を1件発注し、供用に向けて整備を進めております。 ここで、議員御質問の1点目、この事業はいつ計画されたのか、また、かかった費用は幾らかについてお答えいたします。
本路線の整備状況でございますが、全延長1,200メートルのうち、国道11号から以北200メートルを1期計画とし、その区間の最北端を市道金倉川西堤防線に接続し、供用することで整備を中止しております。
さらに、工程に合わせ、復元工事に関する文化財学習会を実施するなど、桜御門の整備状況を現地で見学していただく機会も設けてまいりたいと存じます。
そこでお尋ねしますが、本市における無電柱化の整備状況、また、今後の取組についてお聞かせください。 次に、屋島山上の観光振興についてお伺いします。 最初に、屋島山上交流拠点施設についてです。
平成27年の水防法改正前の浸水想定区域等は、平成19年5月における財田川河道の整備状況を勘案して、洪水防御に関する計画の基本となる降雨である「おおむね70年に一回程度起こる大雨」が降ったことにより財田川が氾濫した場合に想定される浸水の状況を、県がシミュレーションを行い、指定をしたものであります。